まめちニュース

アメックス・グリーンカードの特典・ステータス

      2016/04/10





アメックス・グリーンカードの特典・ステータス日本で初めてゴールドカードを生み出したアメックス。今回は、そんなクレジットカードであるアメックスステータス特典についての記事です。

しかし、アメックスと言っても、アメックス・グリーンカードゴールドカードプラチナカード、そして真のブラックカードと言われるセンチュリオンカード、さらにはセゾン等と提携したものまで多くあります。実体験と周囲を見ての考察を交えながら、紋切り型ではないリアルなアメックスのステータスに迫ることを心がけました。






それぞれのアメックスというクレジットカードについて、回を分けてお届けします。今回は、アメックス・グリーンカード編です。


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アメックス・グリーンカード

アメックスと聞いて最初に思い浮かぶのは、アメックスゴールドカードかもしれませんが、最も親しみを感じられるのは、アメックス・グリーンカードではないでしょうか。

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他のクレジットカードとは異なるデザインと鮮やかなグリーン色。ひと目でアメックスだとわかるのが大きな特徴ですね。

アメックス・グリーンカードの特典・実用性・年会費

アメックス・グリーンカードは、位置づけとしてはアメックスの一般カードでありながら、年会費は他の一般の(ゴールドカード等ではない)クレジットカードに比べると高めで12000円+消費税

空港ラウンジ同伴者まで含めた無料での利用権や海外旅行時のスーツケース送付サービス、旅行保険の充実など、旅行好きの方や出張の多い方には嬉しいサービスが多く付帯されていることを反映した年会費です。

なお、アメックス・グリーンカード特典としては「同伴者1名まで無料の空港ラウンジ」「プライオリティ・パス・メンバーシップ」「京都特別観光ラウンジ」「手荷物無料宅配サービス」「エアポート送迎サービス」などがあげられます。

アメックス・グリーンカードの特典:同伴者1名まで無料の空港ラウンジ

多くのゴールドカードで利用できる国内空港カードラウンジを、同伴者1名まで無料で利用できる特典です。通常はゴールドカードを持っている本人しか利用できず、同伴者が入室するには2000円前後の料金がかかります。

アメックス・グリーンカードの特典:プライオリティ・パス・メンバーシップ

プライオリティ・パス・メンバーシップ」は、本来は年に99米ドルを払うことで、ビジネスクラスラウンジなどを一回27米ドルで利用できるプログラムです。アメックス・グリーンカード特典としては、年会費が無料で、かつ、年に二回まで都度利用料金の27米ドルを払わずに無料で利用することができる特典が付帯されています。

ただし、アメックス・プラチナカードや多くの年会費の安いプラチナカードでも特典として採用され始めている「プライオリティ・プレステージ員」の特典とは異なり、無制限に利用することはできません。

アメックス・グリーンカードの特典:手荷物無料宅配サービス

海外旅行の際に、出発と帰国時(自宅ー空港間)に、スーツケース1個を無料で配送してもらえる特典です。ただし、羽田空港(国際線利用のみ)、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港と制限のある特典なので、居住地によっては注意が必要です。

アメックス・グリーンカードの特典:エアポート送迎サービス

空港まで送迎してくれるのか?凄い!と思うと、実態を知ってがっかりする特典ナンバーワンでしょうか。海外旅行の出発・帰国時に、提携タクシー会社(MKグループ)の車をご利用可能地域内のご指定場所と空港間を割安の定額料金で利用できるという特典です。しかもアメックスのメンバーシップ・トラベル・サービスで日本発着の国際線航空券(大人運賃)、海外パッケージツアーを購入した場合のみ利用可能なので、自分で予約した格安ツアーなどでは利用できません。また利用可能地域というのが、ほぼ大都市圏に限られていることや、羽田空港や成田空港では多くの場合、普通に空港定額タクシーが利用できるので、あまり価値はない特典だと思われます。

アメックス・グリーンカードの実用性

実用性で注意したいのは、アメリカではほぼ全ての店でアメックスを利用できましたが、欧州の一部の飲食店では、ダイナースどころかアメックスも利用できず、カードはVISAマスターだけということもありました(手数料の関係でしょう)。

ですので、欧州ではダイナースアメリカではアメックスとしばしば言われますが、旅行の際には、VISAカードなどを一枚は一緒に持っていくことをオススメします。

日本の場合は、ほとんどの店で利用可能ですが、稀に、マスターカードしか使えないところもあったりするので、欲を言えば、アメックスを入れたうえで日本と海外の両方をカバーするのなら、VISAカードマスターカードの三枚持ちということになりましょうか(日本の場合は、現金を持ち合わせていることも多いと思うので杞憂かもしれませんが)。

アメックス・グリーンカードのステータス(海外)

アメックス・グリーンカードの真価は、日本国内よりも、海外、特にアメリカで発揮されると言えるでしょう。

加盟店の数ではVISAカードやマスターカードといったブランドが群を抜いていますが、例えば「三井住友○○」などと日本国内で発券されたクレジットカードは、VISAなどの国際ブランド名が入っていてもアメリカのお店(特に小さな店や地元の方が利用するようなスーパーマーケット)にとっては見慣れないカードであることは確かです。

一方で、アメックスの場合は、券面の表のデザインが各国でほぼ同じので、アメリカのお店から見ても、いつもの見慣れたカードとして安心感を与えられるものになります。

アメックス・グリーンカード海外でのステータスとしては、買い物をする際に、支払い能力のある安心できる相手という印象を与える以上のものではありませんが、それはクレジットカードにおいて必要十分なステータスでしょう。

アメックス・グリーンカードのステータス(日本)

日本におけるアメックス・グリーンカードステータスとしては、他のクレジットカードに比べると、少しだけですが、海外に縁(旅行や趣向など)を持っている印象を与えるカードであると思われます。

また、上記に付随するかたちで、お堅い印象よりも、よい意味で遊びなれた大人という印象を持たれることも多いでしょう。同時に、一般的な意味でのしっかりした社会人であるという印象を与える以上のものではありませんが、それは国内外を問わず、クレジットカードにおいては必要十分なステータスだと思われます。

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